2020年11月18日
鯖江市・越前市のみなさん、こんにちは。
早稲田育英ゼミナール 鯖江教室です。
いよいよ受験本番が近づいてきました。
受験生のみなさんは不安を抱えながら日々懸命に
学習に取り組まれていると思います。
そんな不安を少しでも取り除き、自らの学習に自信を
抱けるよう一緒にがんばりましょう!
と、いうことで今日は、【冬期講習】のご案内です。
★【君だけの個別指導】
・講習期間:12月14日(月)~1月30日(土)
中3生は2月27日(土)、高3生は2月20(土)まで期間延長
・授業時間:中高生80分、小学生60分
・個別指導:1:1~1:2
・教 科:小中生:数学(算数)、英語、国語、理科、社会
高校生:現代文、古典、漢文、数ⅠA、数ⅡB、数Ⅲ、英語文法、英語長文読解、物理、化学など
・テキスト代:1教科につき1,100円(税込)
注)高校2-3生は、センター試験赤本並びに志望校赤本をご用意ください。
・コ ー ス:小学生:1コマ2,200円(税込)×コマ数
中学生:1コマ2,750円(税込)×コマ数
高校生:1コマ3,300円(税込)×コマ数
ご希望の教科、コマ数を自由に選択できます。
・申込締切:12月19日(土)
★保護者・生徒の皆さんへ
早稲田育英ゼミナールでは、冬休みの期間を有意義に過ごし、学力向上、志望校合格を目指し、
「冬期講習会」を開講いたします。
冬休みは非常に短い期間しかありません。しかも、クリスマスやお正月など楽しいイベントもあります。
だからこそ、冬休みのすごし方次第でその後の成績向上に大きな差がついてしまいます。受験生なら、
合否を左右してしまいます。たとえ、受験生でなかったとしても次学年の成績を大きく左右してしまいます。
特に、中2生、高2生の方は、本格的な受験まで残り1年となります。
一般的に、年明けと同時に【3年生0学期がスタートした】と言われています。つまりは、3年生4月から受
験勉強を始めても遅いということを意味しています。2年生の生徒さんは、2年生の3学期が終了するまでに
つまり来年の春休みが始まるまでに1-2年で学習した単元を総復習しておくことが志望校合格の絶対条件で
す。スマホを触っている間にもライバルは勉強をして力をつけているのです。
したがって、【冬期講習】で基礎学力を点検し、2月の「確認テスト」あるいは「県模試」に備えておきまし
ょう!そして、願書を提出するときに【言われるままの志望校】ではなく、自らの意志で選択で
きるようにしましょう。
当塾では、この期間を利用して、生徒一人ひとりの状況に合わせて、おおむね次のようなパターンで学習課題
に挑戦したいと考えます。
●これまでの総復習
新学年以降の学習を進めるにあたって、これまでの重要単元をもう一度復習し、知識分野や基本事項の定着を
目指します。
●新単元の予習
これまでの学習内容の定着がある程度安定している場合は、この機会に新学期の予習に取り組んで新学年の
スタートをスムーズにするための準備をしたいと思います。
●弱点単元・分野のポイント学習
特に苦手な科目、弱点単元は、そのままにしておくわけにはいきません。学校の授業がないこのチャンスに、
徹底的に弱点や苦手は克服しておきましょう。苦手単元をもったまま、3学期をむかえることはとても不安で
す。不安を抱えたまま新学年をむかえますか?
●中3生「高校入試対策」
中3生は、「私立高校入学試験」「県立高校入学試験」に向けた対策をします。
3年間の総復習はもとより、高校入試過去問などハイレベルな問題にもチャレンジしていきます。
ご存知の通り、「高校入試」で必要とされる力は、思考力・応用力・推理力・洞察力など様々です。
これら必要とされる力は社会人であれば誰しもが持たねばならない必要最低限度の力です。
これらの力を「冬期講習」を通して身につけ、そして、受験本番で「自らの力を信じる自信」をもって臨める
ようにしていきましょう!尚、中3生の「冬期講習」は2月29日(土)までとし、徹底した対策を取ってい
きます。
●高3生「センター試験並びに2次試験対策」
高3生は、いよいよ迫ってきました「センター試験」に向けて、最後のチェックをし、「自信」をもって臨め
るよう取り組みます。また、2次試験を睨んだ対策も並行して進めていきます。
●この時期は、自ら計画を立てる自主性、規則正しい生活を送る自律性が求められます。
一日一日、自分に打ち勝つことによって、人間として大きく成長できる好機です。
プレッシャーはあっても、自分を信じて、自信を持って勉強に取り組むことが人生の勝利を開く鍵なのです。
特に受験生においては、最後の追い込みの時期になります。合否に対する不安が増幅し、今が一番苦しい時か
もしれませんが、自分がつらい時はライバルも苦しい思いをしているのです。
大切なことは、「自分自身に負けない」強さです。受験という土俵で、思う存分闘える実力を付け、次のステ
ップの糧にしてほしいと願っています。
一人ひとりが最高の笑顔で、「受験」を終えられるよう、あるいは新学年を迎えられるよう、講師一丸となっ
て全力で応援してまいります。
その他、勉強の仕方や進路など、お気軽にご相談ください。
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早稲田育英ゼミナール 鯖江教室
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