2019年6月5日
鯖江市・越前市のみなさん、こんにちは。
早稲田育英ゼミナール 鯖江教室です。
今日はある生徒さんから聞いた話についてお話ししますね。
その内容がタイトルの内容です。
試験前、「やべー、全く勉強してないわー。」と呟く中3生の彼。
試験後のテストの点数を見ると...全教科90点以上。
「全く勉強していない」と聞いていた生徒さんは、「???・・・」が頭の中を駆け巡る。
「どういうこと?」と思い、呟いた彼に聞いたところ、実際には毎日、平日5時間、 土日8時間以上塾でも家でも真剣に勉強していたそうです。 いつ、いかなる時であっても、試験範囲がどこであろうとも対処できるように 理解できていない単元や苦手な問題は塾で何度も質問し、 尚且つ完全に納得いくまでテストの解き直しをしていたそうです。 自ずと「考える力」が養われ、「考えれば解ける」ということに気づいたそうです。 結果、テスト前に慌てることがなく「やべー、全く勉強していないわー。」と 言う言葉になったそうです。
この生徒さんが取り組んでいる内容は皆さんにもできることです!
・学校の宿題、塾の宿題をきっちりとする ・テストの解き直しを最低3回する ・最低「学年+1時間」の学習習慣
そうすれば
・「理解できているところ」と「できていないところ」がわかる
結果 ・理解できているところまで戻り、復習をする
つまり、学習習慣をきっちりと身に着けることが成績を向上させ、主体的に学ぶ姿勢を醸成します。 結果、主体的に進路を決定することができるわけなのです。 「学校」や「塾」から言われた進路を選択するのではなく、 自らの意志で進路を決定することがとても大切なのです。
当塾は自習室は日曜日以外は常に解放しております。しかも無料!質問もし放題!
平日は、16時~23時まで 土曜は、14時~23時まで勉強し放題です!
家ではテレビやゲーム、スマホが邪魔して集中できない、何をすればいいのかわからない…。
そんな人大歓迎です!中学生から高校生までどんどん来てください!
中学生にとっては、「確認テスト」は進路を決めるのに重要な意味を持っています。 「確認テスト」や「学診」のテストの結果如何では、自分が希望する進路を選択できなくなります。 中1-2生であっても、「まだまだ先の事」とのんびり考えていると、 実際の進路決定の時に悔しい思いをすることになります。 したがって、中3生はもちろんのこと、中1-2生であっても学習習慣を 身に着けてしまうことは、進路を決める上で選択権を行使できるのです。
「自分の可能性を信じる!」
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早稲田育英ゼミナール 鯖江教室
<早稲育鯖江>
【住所】
鯖江市横江町1-7-26
【TEL】0120-198176
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