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「三者面談」対処の仕方

2019年7月12日

鯖江市・越前市のみなさん、こんにちは。

早稲田育英ゼミナール 鯖江教室です。

 

夏休み前、学校での「三者面談」があろうかと思います。

そこで、志望校についていろいろと話されると思いますが、「志望校、自分には無理かな~」とか

考えていませんか?

今は、そのようなことを考えるのではなく、全力で志望校に向けて頑張ることです。

「絶対に諦めない!」という強い意志を持つことです。

三者面談では、そういう強い意志を自らの言葉で、しっかりと伝えることが大切です。

 

志望校に合格できない受験生は、「諦めた受験生」です。

逆に合格できる受験生は、「諦めなかった受験生」です。

志望校に本気で合格したいのであれば、本気で頑張ってみてください。

例え、合格の可能性が10%であったとしても、10回受験したら1回は合格できるのですから、

自分の可能性を信じて、全力で頑張りましょう!

「ボーっと生きてる」と夏休みはあっと間にすぎ、「学診」が直前になります。

夏休み明けから頑張っても、「学診」の成績にはほとんど影響しないのが現実なんです。

したがって、チコちゃんに「ボーっと生きてんじゃねーよ!」と叱られないためにも、

自らの将来を見据え、悔いのない40日間にしてほしいと願っています。

そして、夏休み明けの「確認テスト」「県模試」で見返してやりましょう!

 

例え、志望校に合格できなかったとしても、「全力で頑張った!」という実績は、

自分だけの実績です。その実績は、自分自身(己自身)と正直に向き合った実績ですので、

生涯生き抜く確かな実績になります。

早稲育鯖江は、最後まで「諦めない」受験生を全力で応援しています。

勉強の仕方や進路など、お気軽にご相談ください。
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